AT-1京都山城 社長のブログ 2009/7/29
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マツダ、海外生産が好調…6月実績
[マツダ] 投稿日時:2009/07/29(水) 09:15
マツダ、海外生産が好調…6月実績
http://response.jp/issue/2009/0728/article127825_1.html
2009年7月28日
《配信レスポンス》
マツダは28日、6月の生産・販売状況の概況を発表した。モデルチェンジした『アクセラ』は、販売が国内外とも増、海外生産が増、国内生産が減、輸出が減なので、輸出分が海外生産に移行しているようだ。
国内生産は6万8735台。乗用車と商用車ともに減となり、前年同月実績を下回った(前年同月比-28.4%)。アクセラが3万3102台(-10.9%)、『デミオ』が1万3954台(-25.7%)。
海外生産は乗用車の好調により、前年同月実績を上回り2万3642台(+34.5%)。『アテンザ』が1万1646台(+46.5%)、アクセラは5352台(同+264.3%)で海外生産は好調。世界生産は92377台(-18.7%)だった。
国内販売は1万7394(-9.7%)。総需要が減少する中、乗用車と商用車ともに減となり、前年同月実績を下回った。デミオが5159台(-2.0%)、アクセラが2702台(同+116.2%)。アクセラの販売は順調。
シェアは、登録車が5.6%(前年同月差+0.6ポイント)、軽自動車が2.8%(同-0.3ポイント)、総合計は4.6%(同+0.3ポイント)だった。
輸出は53216台(-37.4%)。乗用車と商用車ともに減となり、前年同月実績を下回った。各地域とも減。アクセラが2万9664台(-22.2%)、デミオが9163台(-24.0%)。
《高木啓》
http://response.jp/issue/2009/0728/article127825_1.html
2009年7月28日
《配信レスポンス》
マツダは28日、6月の生産・販売状況の概況を発表した。モデルチェンジした『アクセラ』は、販売が国内外とも増、海外生産が増、国内生産が減、輸出が減なので、輸出分が海外生産に移行しているようだ。
国内生産は6万8735台。乗用車と商用車ともに減となり、前年同月実績を下回った(前年同月比-28.4%)。アクセラが3万3102台(-10.9%)、『デミオ』が1万3954台(-25.7%)。
海外生産は乗用車の好調により、前年同月実績を上回り2万3642台(+34.5%)。『アテンザ』が1万1646台(+46.5%)、アクセラは5352台(同+264.3%)で海外生産は好調。世界生産は92377台(-18.7%)だった。
国内販売は1万7394(-9.7%)。総需要が減少する中、乗用車と商用車ともに減となり、前年同月実績を下回った。デミオが5159台(-2.0%)、アクセラが2702台(同+116.2%)。アクセラの販売は順調。
シェアは、登録車が5.6%(前年同月差+0.6ポイント)、軽自動車が2.8%(同-0.3ポイント)、総合計は4.6%(同+0.3ポイント)だった。
輸出は53216台(-37.4%)。乗用車と商用車ともに減となり、前年同月実績を下回った。各地域とも減。アクセラが2万9664台(-22.2%)、デミオが9163台(-24.0%)。
《高木啓》
ホンダ、登録車販売が3か月連続プラス…6月実績
[インサイト] 投稿日時:2009/07/29(水) 09:09
ホンダ、登録車販売が3か月連続プラス…6月実績
http://response.jp/issue/2009/0728/article127820_1.html
2009年7月28日
《配信レスポンス》
ホンダは28日、6月度の生産・販売・輸出実績をまとめた。世界生産は8か月連続で、国内販売総合計は2か月連続で、輸出は9か月連続で、それぞれ前年同月を下回った。
世界生産は25万7852台(前年同月比79.9%)。国内生産は7万3020台(69.4%)、海外生産は18万4832台(84.9%)、それぞれ8 か月連続、9か月連続で前年同月を下回った。アジア生産は7万8991台(126.0%)、そのうち中国生産が5万2940台(126.0%)で好調。
国内販売総合計は5万0876台(92.9%)、2か月連続で前年同月を下回った。登録車は3万7446台(105.7%)で、3か月連続で前年同月を上回ったものの、届出車=軽自動車は1万3430台(69.3%)で、7か月連続で前年同月を下回った。
主な車種の販売実績は、登録車では『フィット』1万3016台(登録車名別2位)、『インサイト』8782台(登録車名別4位)、『フリード』6495台(登録車名別7位)、届出車では『ライフ』6412台(届出車名別6位)となっている。
輸出は2万5485台(49.0%)。9か月連続で前年同月を下回った。
《高木啓》
http://response.jp/issue/2009/0728/article127820_1.html
2009年7月28日
《配信レスポンス》
ホンダは28日、6月度の生産・販売・輸出実績をまとめた。世界生産は8か月連続で、国内販売総合計は2か月連続で、輸出は9か月連続で、それぞれ前年同月を下回った。
世界生産は25万7852台(前年同月比79.9%)。国内生産は7万3020台(69.4%)、海外生産は18万4832台(84.9%)、それぞれ8 か月連続、9か月連続で前年同月を下回った。アジア生産は7万8991台(126.0%)、そのうち中国生産が5万2940台(126.0%)で好調。
国内販売総合計は5万0876台(92.9%)、2か月連続で前年同月を下回った。登録車は3万7446台(105.7%)で、3か月連続で前年同月を上回ったものの、届出車=軽自動車は1万3430台(69.3%)で、7か月連続で前年同月を下回った。
主な車種の販売実績は、登録車では『フィット』1万3016台(登録車名別2位)、『インサイト』8782台(登録車名別4位)、『フリード』6495台(登録車名別7位)、届出車では『ライフ』6412台(届出車名別6位)となっている。
輸出は2万5485台(49.0%)。9か月連続で前年同月を下回った。
《高木啓》
トヨタ、すべてマイナスでも国内シェアはトップ…6月実績
[プリウス] 投稿日時:2009/07/29(水) 09:05
トヨタ、すべてマイナスでも国内シェアはトップ…6月実績
http://response.jp/issue/2009/0728/article127811_1.html
2009年7月28日
《配信レスポンス》
トヨタ自動車は28日、6月の生産、国内販売、輸出の実績を発表した。生産・国内販売・輸出実績のすべてが前年同月マイナスとなったが、国内シェアは6月としては過去最高となった。
国内生産は、25万1000台(前年同月比68.8%)と、前年同月実績を下回った。
国内販売は、11万3000台(同88.6%)と、前年同月実績を下回った。そのうち、レクサスブランド車の販売は1849台(同88.2%)となった。除軽市場に占めるシェアは、46.2%(前年同月差+1.1ポイント)と前年同月実績を上回るとともに、6月としては過去最高のシェアとなった。
輸出は、ほぼ全地域に向け減少し、13万7万台(同62.1%)と、前年同月実績を下回った。
海外生産も、ほぼ全地域で減少し、31万4万台(同83.4%)と、前年同月実績を下回った。
《高木啓》
http://response.jp/issue/2009/0728/article127811_1.html
2009年7月28日
《配信レスポンス》
トヨタ自動車は28日、6月の生産、国内販売、輸出の実績を発表した。生産・国内販売・輸出実績のすべてが前年同月マイナスとなったが、国内シェアは6月としては過去最高となった。
国内生産は、25万1000台(前年同月比68.8%)と、前年同月実績を下回った。
国内販売は、11万3000台(同88.6%)と、前年同月実績を下回った。そのうち、レクサスブランド車の販売は1849台(同88.2%)となった。除軽市場に占めるシェアは、46.2%(前年同月差+1.1ポイント)と前年同月実績を上回るとともに、6月としては過去最高のシェアとなった。
輸出は、ほぼ全地域に向け減少し、13万7万台(同62.1%)と、前年同月実績を下回った。
海外生産も、ほぼ全地域で減少し、31万4万台(同83.4%)と、前年同月実績を下回った。
《高木啓》
世界最速スーパーカーメーカー、ハイブリッド キャンパー開発へ
[ハイブリット] 投稿日時:2009/07/29(水) 08:59
世界最速スーパーカーメーカー、ハイブリッド キャンパー開発へ
http://response.jp/issue/2009/0729/article127823_1.html
《配信レスポンス》
米国シェルビースーパーカーズ(SSC)の子会社、SSCグリーン社は、米国のRVシャシーメーカーと協力し、ハイブリッドパワートレーンを載せたキャンピングカーを開発すると発表した。
SSC社は、米国ワシントン州に1999年に設立。2007年にスーパーカーの『アルティメットエアロ』を発売した。ミッドシップにはGM製の6.3リットルV8ツインターボを搭載。最大出力1183ps、最大トルク151.3kgmというモンスターで、0‐96km/h加速2.78秒、最高速434km /hを達成。あのブガッティ『ヴェイロン』の407km/hを上回り、世界最速の量産スポーツカーに君臨している。
さらに同社は1月、『アルティメットエアロEV』の開発プランを公表。エンジンに代えて、「AESP」(オール・エレクトリック・スケラブル・パワートレイン)を採用。2次電池としてリチウムイオンバッテリーを搭載し、2個のモーターは最大出力1200psを発生するという。
今回SSCグリーン社は、北米でカスタムキャンピングカーのシャシーを手がけるジョーンズ&ソンズシャシー社と協力。AESPを載せたキャンピングカーを開発する計画を明らかにした。
新型キャンピングカーの車名や写真は公表されていないが、約241kmは電気モーターのみで走行するピュアEVとなる。リチウムイオンバッテリーの残量が少なくなると、「ハイブリッドモード」へ切り替え。オンボードジェネレーターを回し、モーターに電力を供給するとともに、バッテリーを充電する。
ハイブリッドモードでの最大航続距離は約563km。合計約800kmを走行できるキャンピングカーになる。また、自宅やキャンピング場など、外部電源が確保できる場所なら、50A/220Vコンセントにプラグを差し込めば、ひと晩で充電が完了するという。
まさに夢のようなキャンピングカー。しかし、SSC社は「アルティメットエアロEVを今夏公開」と宣言していたが、現在のところ何の続報もない。キャンピングカーの中核技術のAESPに関しても、アルティメットエアロEVの正式発表を待ったほうがよさそうだ。
《森脇稔》
http://response.jp/issue/2009/0729/article127823_1.html
《配信レスポンス》
米国シェルビースーパーカーズ(SSC)の子会社、SSCグリーン社は、米国のRVシャシーメーカーと協力し、ハイブリッドパワートレーンを載せたキャンピングカーを開発すると発表した。
SSC社は、米国ワシントン州に1999年に設立。2007年にスーパーカーの『アルティメットエアロ』を発売した。ミッドシップにはGM製の6.3リットルV8ツインターボを搭載。最大出力1183ps、最大トルク151.3kgmというモンスターで、0‐96km/h加速2.78秒、最高速434km /hを達成。あのブガッティ『ヴェイロン』の407km/hを上回り、世界最速の量産スポーツカーに君臨している。
さらに同社は1月、『アルティメットエアロEV』の開発プランを公表。エンジンに代えて、「AESP」(オール・エレクトリック・スケラブル・パワートレイン)を採用。2次電池としてリチウムイオンバッテリーを搭載し、2個のモーターは最大出力1200psを発生するという。
今回SSCグリーン社は、北米でカスタムキャンピングカーのシャシーを手がけるジョーンズ&ソンズシャシー社と協力。AESPを載せたキャンピングカーを開発する計画を明らかにした。
新型キャンピングカーの車名や写真は公表されていないが、約241kmは電気モーターのみで走行するピュアEVとなる。リチウムイオンバッテリーの残量が少なくなると、「ハイブリッドモード」へ切り替え。オンボードジェネレーターを回し、モーターに電力を供給するとともに、バッテリーを充電する。
ハイブリッドモードでの最大航続距離は約563km。合計約800kmを走行できるキャンピングカーになる。また、自宅やキャンピング場など、外部電源が確保できる場所なら、50A/220Vコンセントにプラグを差し込めば、ひと晩で充電が完了するという。
まさに夢のようなキャンピングカー。しかし、SSC社は「アルティメットエアロEVを今夏公開」と宣言していたが、現在のところ何の続報もない。キャンピングカーの中核技術のAESPに関しても、アルティメットエアロEVの正式発表を待ったほうがよさそうだ。
《森脇稔》
フェラーリ 458イタリア …F430 後継車を初公開!!
投稿日時:2009/07/29(水) 08:51
フェラーリ 458イタリア …F430 後継車を初公開!!
http://response.jp/issue/2009/0728/article127829_1.html
《配信レスポンス》
フェラーリは28日、『458イタリア』を発表した。現行『F430』の後継に当たるV8ベルリネッタで、570psを発生する直噴4.5リットルV8を搭載。0-100km/h加速3.4秒、最高速325km/hという驚異的な動力性能を誇る。
車名の「458」とは4.5リットルの8気筒、という意味。458イタリアは、エンジン、デザイン、エアロダイナミクス、ハンドリングなど、すべての要素を一新したフェラーリだ。開発には元F1ドライバーのミハエル・シューマッハ氏が参画した。
新開発のV8エンジンは、フェラーリのミッドシップ車としては初の直噴ユニット。4499ccの排気量から、570ps/9000rpmの最大出力と、 55.1kgm/6000rpmの最大トルクを絞り出す。リッター当たりの最大出力は127psと世界トップクラス。それでいて、最大トルクの80%を 3250rpmの常用域で発生する柔軟性も併せ持つ。
F430の4.3リットルV8(490ps/8500rpm、47.4kgm/5250rpm)と比較すると、最大出力は80ps、最大トルクは7.7kgm向上している。
トランスミッションは、7速デュアルクラッチの「F1マチック」。アルミ素材の積極採用などにより、車重はF430よりも70kg軽い1380kgに抑えられ、0‐100km/h加速3.4秒、最高速325km/hという世界最高峰のパフォーマンスを実現する。これは、F430の4秒、315km/hを大きく引き離す性能だ。
直噴化による環境性能向上もポイントで、欧州複合モード燃費は7.3km/リットル、CO2排出量は320g/km。フェラーリは「セグメントトップの水準」と自信をのぞかせる。
サスペンションは、フロントがダブルウイッシュボーン、リアがマルチリンク。「Eデフ」と「F1トラック」を統合制御することで、コーナー立ち上がりでの加速性能をF430比で32%アップさせた。ブレーキは「ハイパフォーマンスABS」。100km/hからの制動距離が32.5mという強力なブレーキを装備している。
ピニンファリーナの手によるデザインは、F1のノウハウを注入し、エアロダイナミクスを徹底追求。フロントノーズには小型ウイングレットを装備し、アンダーフロアのフラット化も施した。これらの結果、200km/h走行時に140kgものダウンフォース獲得に成功。開口部がシングルタイプのフロントグリルや、フロントフェンダーのエアインテーク、3本センター出しのテールパイプが外観上の特徴だ。
ボディサイズは全長4527×全幅1937×全高1213mm、ホイールベース2650mm。F430(全長4512×全幅1923×全高1214mm、ホイールベース2600mm)と比較すると、15mm長く、14mmワイドで、1mm低い。ホイールベースは50mm延長された。
インテリアは、人間工学に基づいて、マンマシンインターフェイスを追求。主要な操作スイッチは、ステアリングホイール上に集約される。
458イタリアは、9月に開幕するフランクフルトモーターショーで正式発表。フェラーリの最量販モデルは、再びライバルを大きくリードするスーパーカーの新ベンチマークを打ち立てた。
《森脇稔》
http://response.jp/issue/2009/0728/article127829_1.html
《配信レスポンス》
フェラーリは28日、『458イタリア』を発表した。現行『F430』の後継に当たるV8ベルリネッタで、570psを発生する直噴4.5リットルV8を搭載。0-100km/h加速3.4秒、最高速325km/hという驚異的な動力性能を誇る。
車名の「458」とは4.5リットルの8気筒、という意味。458イタリアは、エンジン、デザイン、エアロダイナミクス、ハンドリングなど、すべての要素を一新したフェラーリだ。開発には元F1ドライバーのミハエル・シューマッハ氏が参画した。
新開発のV8エンジンは、フェラーリのミッドシップ車としては初の直噴ユニット。4499ccの排気量から、570ps/9000rpmの最大出力と、 55.1kgm/6000rpmの最大トルクを絞り出す。リッター当たりの最大出力は127psと世界トップクラス。それでいて、最大トルクの80%を 3250rpmの常用域で発生する柔軟性も併せ持つ。
F430の4.3リットルV8(490ps/8500rpm、47.4kgm/5250rpm)と比較すると、最大出力は80ps、最大トルクは7.7kgm向上している。
トランスミッションは、7速デュアルクラッチの「F1マチック」。アルミ素材の積極採用などにより、車重はF430よりも70kg軽い1380kgに抑えられ、0‐100km/h加速3.4秒、最高速325km/hという世界最高峰のパフォーマンスを実現する。これは、F430の4秒、315km/hを大きく引き離す性能だ。
直噴化による環境性能向上もポイントで、欧州複合モード燃費は7.3km/リットル、CO2排出量は320g/km。フェラーリは「セグメントトップの水準」と自信をのぞかせる。
サスペンションは、フロントがダブルウイッシュボーン、リアがマルチリンク。「Eデフ」と「F1トラック」を統合制御することで、コーナー立ち上がりでの加速性能をF430比で32%アップさせた。ブレーキは「ハイパフォーマンスABS」。100km/hからの制動距離が32.5mという強力なブレーキを装備している。
ピニンファリーナの手によるデザインは、F1のノウハウを注入し、エアロダイナミクスを徹底追求。フロントノーズには小型ウイングレットを装備し、アンダーフロアのフラット化も施した。これらの結果、200km/h走行時に140kgものダウンフォース獲得に成功。開口部がシングルタイプのフロントグリルや、フロントフェンダーのエアインテーク、3本センター出しのテールパイプが外観上の特徴だ。
ボディサイズは全長4527×全幅1937×全高1213mm、ホイールベース2650mm。F430(全長4512×全幅1923×全高1214mm、ホイールベース2600mm)と比較すると、15mm長く、14mmワイドで、1mm低い。ホイールベースは50mm延長された。
インテリアは、人間工学に基づいて、マンマシンインターフェイスを追求。主要な操作スイッチは、ステアリングホイール上に集約される。
458イタリアは、9月に開幕するフランクフルトモーターショーで正式発表。フェラーリの最量販モデルは、再びライバルを大きくリードするスーパーカーの新ベンチマークを打ち立てた。
《森脇稔》
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